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導入事例

  経営課題を把握して業績改善を図る(病医院財務管理システム)

  個人医院院長・Aさんの場合

部門実績比較表

ここ近年の不況に例外なく、当医院でも前年と比べ患者数が減少しています。経営をよくするためにも、何か対策を考えなくてはいけないとは思いつつ、何から手をつければよいのかわかりませんでした。
 そんな時に『プレミアム会計システム』を利用し始めました。単なる数字の羅列だけでなく、グラフ形式でわかりやすく、月末に業績結果や予算の達成率などがひと目で分かり、当医院の経営課題が具体的に見えてきました。
 また、『プレミアム会計システム』はクラウドシステムなので、診察が終わった後、自宅のパソコンでも利用でき、得られた課題からじっくりと今後の経営計画を作ることができ便利です。
 今までとは違い、利益計画や経営計画をきちんと立ててからは業務にもやる気が出てきたように思います。今季の目標を達成できるよう日々邁進しています。

  就業規則の策定で職員の意識が向上(専門家相談システム)

 歯科クリニック院長・Bさんの場合

社会労務士の事例

私のクリニックは、職員数が少ないこともあって、特に就業規則を明確に作っていませんでした。今まではそれでよかったのですが、ここ最近、職員の服装の乱れや無断遅刻が目立つようになり、きちんと規則を定めなければならないと思いました。
 しかし、そのノウハウがなく、何をどう規定すればいいか悩んでいた時に『プレミアム会計システム』の専門家相談サービスを利用しました。
 就業規則には、職員の労働条件や服務規定と懲戒規定があること、服務規定にあることを守らなかったときに懲戒の対象となるようにしておくのがポイントだと教わり、社労士の先生には当クリニックの環境も考慮していただき、規則の策定に尽力していただきました。
 就業規則を示したところ、職員の態度が変わりました。無断遅刻がなくなったことはもちろん、身だしなみもきちんとなり、業務に集中する様子が伺え、患者さんにも元気よく挨拶するようになりました。
 職場の雰囲気も以前より明るくなったので、仕事に張り合いを感じています。

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